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ニカラグアに行った時の話④
- Watanabe Tsukasa
- 2018年6月13日
- 読了時間: 1分
Granadaを後にし、首都のManagua(マナグア)へ向かう。 途中にあるマサヤと呼ばれている民芸品を多く取り揃えている町にも寄ってみた。 このマサヤがなかなかニカラグアパワーを発揮してくれて、想像以上に良い場所だった。
民芸品の種類と量はコスタリカより多く、あれ?ニカラグアって良いところ!って思わせてくれる。

マサヤの民芸品店が集合している場所

民芸品
さて、首都マナグアは「水の多いところ」を意味しており、近くにはマナグア湖がある。
小高い所に行けばマナグア湖も見ることが出来るが、あーマナグア湖あるなぁ…ぐらいの感想しか抱かないごく一般的な湖である。ニカラグアの首都は他の町より治安が悪い場所が多いため移動することが難しい。
マナグアに来た主な目的は友人に会うことでだったので観光はほどほどで終了にした。
夜は友人たちから日本食をごちそうになり、本当に美味しかった。

翌日、友人たちと別れ、長距離バスで第2の都市León(レオン)へと向かう。
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